今日は、2ヶ月間で50万円ほどの料金だった
起業塾で教わった内容をシェアします!
その起業塾は、過去の参加者1450名の内
73.52%となる1066名が実際にお金を稼ぐことができ、
その平均金額は977,421円という
再現性の高いカリキュラムを提供していました。
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その中で教わった1つの大切な考え方が、
「納得を手放す」ということです。
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ちなみに、お尋ねしたいことがあります。
あなたは人生に変化を望んでいますか?
高い収入が欲しい。
生きがいを感じたい。
将来に希望を持ちたい。
家族との関係を豊かにしたい。
好きに時間を使えるようになりたい。
これらの願いは、
全て人生における変化ですよね。
でも、これらの変化を手に入れる上で
欠かせない事が一つあります。
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それは今までの自分がしてこなかったような
「新しい選択」をする必要があるということです。
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考えてみたら当たり前のことなんですが、
過去にしてきた選択の集大成が
今の自分の置かれた境遇なんですよね。
値札を気にして買い物をしたり、
収入のことで夫婦関係がギスギスしたり、
ただ生きているだけで生きがいを感じられなかったりと、
仮にこういう状況にあるにしても、
今までの自分の選択の結果なんです。
きっと耳が痛い人もいると思います。
自分のせいじゃない! 〇〇のせいだ!!
そんな風に言いたくなる気持ちもめっちゃわかります。
でも、今の人生の延長線上ではなく、
収入を上げたい、
生きがいを感じたい、
将来に希望を持ちたい、
家族との関係を豊かにしたい、
好きに時間を使えるようになりたい、
そんな変化を望むのであれば、
やっぱり新しい選択をする必要があるんです。
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ここで注意点です!
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それは、これまでの自分の選択は正解だったんだ!
そんな風に思いたい選択支持バイアスというものを
誰しもが持っているということです。
成果の出ない方法をいくら頑張ったところで、
望むような成果は得られないのに、
同じ方法に固執してしまうんです。
電気のブレーカーが落ちているのに
一生懸命テレビのリモコンを押しても
テレビがつかないのと同じです。
ブレーカーを上げる、という
新しい選択が必要になります。
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そして、新しい選択をするときには
納得を手放すこともセットで必要になります。
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電球を実用化したトーマス・エジソンを
例に考えてみましょう。
彼は2000回もの失敗を経て、
電球を完成させました。
もし彼が
「電球の作り方が分かってから電球を作る!」と
納得することに固執していたら、
電球が発明されることはなかったでしょう。
新しい選択をするときには、
納得を手放す必要があるのです。
冒頭でお話しした起業塾でも、
納得を手放せない人がいました。
成果を出せない自分のままでは
納得出来るわけがないのに、
まずは全てに納得してから行動したい、
そんな人がいたんですね。
その人は、73.52%もの人が
実際に収入を得ているその起業塾のプログラムを
やり遂げること無く去っていきました。
納得することに固執して変化することを拒み、
結果的に今の状態にとどまることを選択していました。
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じゃあ実際にどんなふうにしたら
新しい選択がしやすくなるのか?
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新しい選択をする最も手っ取り早い方法は、
人からの影響を受けることです。
自分の望むような成果を手にしている人から、
その成果を手にする方法を教わって、実行する、
というのが結局最短ルートになります。
人からの影響を受けるのが最短ルートにはなるのですが、
誰から影響を受けるかはしっかりと考えたほうがいいです。
以下のような条件を満たす人ならば、
納得を手放してでもその影響を受けてみてください。
━━納得を手放してでも影響を受けたほうが良い人━━
信頼性: メンターがその分野で高い信頼を持っている、または過去に成功を収めている。
実績: メンターが自分が目指しているような成果を既に出している場合。
信頼関係: メンターとの間に深い信頼関係が築かれている。
目的の一致: メンターの指示やアドバイスが自分の目標や価値観と合致している。
明確な説明: メンターが自分に何をして欲しいのか、そしてそれが何のために有用なのかを明確に説明できる。
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ただし、以下のような人は要注意です。
━━納得を手放して影響を受けたら危険な人━━
不明瞭な目的: メンターが何を目指しているのか、どうしてその行動が必要なのかを明確に説明できない。
不誠実: メンターが不正確な情報を提供する、詐欺的な行為がある、または信用できない場合。
倫理的問題: メンターの指示が倫理的、または法的に問題があると感じられる場合。
強制的な態度: メンターが自分の意見や考えを一切尊重しない、またはその指示に従わなければならないと強制するような態度を取る。
自己中心的な動機: メンターが指示を出す背後に自分自身の利益しか考慮していないと感じられる場合。
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ちなみに、私が納得を手放すことで
どんな成果を手にしたのか
気になる人もいますよね?笑
・自分の本当にやりたいことで独立
・年収1900万円の会社員時代を超える月収
・浦田さんのおかげで人生が変わったという嬉しい声
・上場企業子会社へと企業研修する機会
・さらにそこから半年間の追加契約のご検討をいただく機会
これらが全て、納得を手放すことで
手にした成果となります。
ここまでの話で、
「納得を手放す」ことの必要性や重要性に
ご納得いただけていたら最高です!
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